2009年6月18日木曜日

現行ゲームハードの売り上げを阻害する新バージョンや値下げの噂

なんとか仕事にアイオン(AION) rmt一段落がつきました。まあ別の方でバrmt rmtタバタしているけど、ブログの更新は出来そうです(追加が来なければね)。
な動きはありませんし例年こんなだったかなあという気もしますので、今年が特別盛り上がっリネ2 RMTていないかどうかはわかりません。ただ、今がちょうどハード、とりわけ据置機においては今が停滞してしまう時期である原因は考えられます。
 PS3とWiiが発売されたのは2006年末。X360はその約1年前ですね。となると、ハードは発売されてから約2年半、もしくは3年半が経過するわけです。さて、今までは新ハードの誕生はだいたい5年周期と言われてきて、事実それに近い形で入れ替わっているわけですが、近年ではこのちょうど中間点くらいになると、ハードrmtの販売において大きなことが起こり始めます。
それはすなわち「新型ハーSUNドの販売通貨 rmt」と「大幅値下げ」。
 新型ハードの販売はここ近年のハードであり、PS2におけるHDD&ネット機能付きのものや薄型、それとcabal rmtゲームボーイアドバンスにおけるGBASPaion、DSにおけるDSiやPSPの新型番も同じようなものでしょう。
 さらに、これは昔からありましたが、この時期からハードの値下げが始まります。スーパーファミコンではクーポン券がついてきたり、PS,SSもソフト同梱版で実質の値下げから本体の本当の値下げがされたりしていますね。ちなみにその際、カードスロットや読み込みランプなどあまり使われていない機能がコスト削減のためになくなったりしています。つか、今
16800円で売っているPS2って、発売時にはちょうど40000円だったんだよなあ……
 ちなみに今ネット巡回してたら、こんなのがありました。